鈴木おさむ「愛してると言えますか」泣きそうになった話

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   妻や恋人に「愛してる」と言うべきかどうか――。放送作家の鈴木おさむが7月5日(2011年)のブログで取り上げている。

   自身がパーソナリティーをつとめているラジオ番組で、2週間ほど前、徹底的に考えたことがある。日本人があまり「愛してる」と口にしないのは、言葉が重すぎるからではないかという意見や、「大事な時に使いたい」といいう声が寄せられた。また、結婚して10年経つのに「愛してる」と言えないでいる人もたくさんいたが、81歳女性のリスナーからは次のような深みのあるメッセージが届いたそうだ。

   ――彼女の若いころは「愛してる」とは言いにくい時代で、お互いが愛の言葉を交わしたこともなかった。だが、夫が数年前に亡くなった時に初めて、声に出して「愛してた」言ったそう。彼女によると、「愛してる」と言えることは幸せなことだから、素直に表現してみてはどうか、という。

   「なんか泣きそうになっちゃった」という鈴木は、生きているうちになるべく「愛してる」と言ってあげたいと心に決めている。

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