仕掛け巧妙アメトーーク!芸人たちにプレゼンさせ視聴者投票で決定

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   <アメトーーク!(テレビ朝日系木曜深夜11時15分)>お笑い芸人の雨上がり決死隊を司会に、芸人たちが1つのテーマでしゃべりまくるトーク番組だ。6月30日(2011年)の放送はいつもとは違い「プレゼンSP」。ウド鈴木、土田晃之、ケンコバ、オードリー若林らが、放送で取り上げて欲しいテーマをプレゼンするというもので、1人10分くらいで売り込んでいく。

   散漫になってしまうのかなっと思って見ていると、各テーマについて少しずつトークも繰り広げられ、いつものアメトーーク!を濃縮して何本も見ているような気になれた。このようなプレゼンまで放送して、しかも面白く仕立てるところはさすがアメトーーク!である。

毎週テレビの前でチェック

   実際には、プレゼンされたテーマが採用されるとは限らない。つまり、ボツ企画まで見ることができるのが、この日の番組のポイントだろう。ケンドーコバヤシの「赤ちゃん芸人」(いわゆる下ネタ)などは、自分でもボツになることがわかっているだけに、プレゼンだけでも面白くしようと熱が入り、そこが面白く見られるようになっている。

   放送するか否かを決める判断の1つが視聴者のインターネット投票。自分が支持したテーマが採用されたのかどうか、採用されたらいつ放送されるのかわからないので、毎週番組を見続けなければならない。この番組、実に仕掛けがうまいと改めて実感した。

YUKK

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