2018年 7月 17日 (火)

「大相撲名古屋場所」人気さっぱり―NHK中継も視聴率ひと桁

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   2場所ぶりの開催となった「大相撲名古屋場所」だが、観客席はガラガラ、NHKの中継放送の視聴率も1ケタ台だ。3日目の7月12日(2011年)は8000席のうち埋まったのは3800席。テレビ中継で映る客席も、中段あたりは空席ばかりだ。相撲案内所(相撲茶屋)でも委託チケットの3分の1が売れ残っているという。

   昨年の名古屋場所は野球賭博問題でNHKは中継を取りやめたが、今年は2場所ぶりの大相撲中継だというのに視聴率は散々だ。ビデオリサーチの調べでは、10日の初日は放送開始の午後3時5分から5時までが、関東地区3・5%、関西地区2・7%、名古屋地区6・1%とほとんど見られていない状態。5時を過ぎて、中入り後の後半になったあたりからようやく上向いたが、それでも関東地区8・1%、関西地区7・5%、名古屋地区10・4%だった。地元だけやっとふたケタという低調ぶりである。

   魁皇が通算最多勝をいつ更新するかだけが話題の場所だが、3日目まで連敗で、これが視聴者の興味をつなぎ止めているという皮肉な展開になっている。(テレビウォッチ編集部)

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