2019年 9月 21日 (土)

手前味噌で振り返っただけ「みんなのうた」50年

印刷
富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   NHKの「みんなのうた」が今年で50年周年だそうだ。この5分間の歌番組は「世界でも際立つ長寿歌番組」(国谷裕子キャスター)であり、その最大の魅力は、クローズアップ現代に言わせると、オリジナルの歌と工夫を凝らした映像だそうな。どうにも手前味噌に感じるのは無理もない。

近年はこれといった話題曲なし

   時は高度成長期の1961年。歌声喫茶など、大衆音楽文化が花開く一方、子供の歌は戦前戦中の童謡、文部省唱歌しかなかった。子供に心から楽しんで歌える歌を届けたいとの高尚な動機で、みんなのうたははじまったという。

   76年の「山口さんちのツトム君」、81年の「コンピューターおばあちゃん」など、代表曲のフラッシュバック的映像が立て続けに流れていく。たしかにこどもをばかりか、世代を超えて膾炙した曲が多いが、そうしたみんなのうた栄光のクロニクルも、バブルがはじけたあたりからは、とたんにパワーダウンした感が否めない。近年では2007年の「おしりかじり虫」が目立つくらいではないかしらん。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中