ハリポタ「リリーのテーマ」歌手、「ナウシカ」レクイエム歌った麻衣だった

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   7月15日(2011年)、「ハリー・ポッター」シリーズの最終作「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」が日本でも封切られた。そのオープニングシーンで流れるアイリッシュ音楽調の「リリーのテーマ」を歌う「MAI FUJISAWA」という女性が、音楽家・久石譲の娘「麻衣」だと分かった。麻衣は7月16日(2011年)のブログで、次のように記している。

   震災からちょうど1か月後、麻衣のもとに海外からオーディションの話が届き、「ただただうれしく、夢中でデモを作って、それから10日後に、私が採用され、さらに、それがハリーポッターだったということを知りました」。明日のことも不安な中、「投げやりな気持ちになってしまっていた中の、この知らせに、『水を得た魚』のようでした」と当時の自分を思い返す。レコーディングは、かつてビートルズなど名高いミュージシャンたちが使用したロンドンのアビー・ロード・スタジオで行われ、「日本のハリーポッターのファンのみなさんに、恥じないように歌わなければ、そして、少しでも、うれしい、とか元気になったと思ってもらわなければ、という思いで歌いました」と語った。

   麻衣は、映画「ウルルの森の物語(2009年公開)」の主題歌でメジャーデビュー。また、4歳の頃には、宮崎駿監督の「風の谷のナウシカ(1984年公開)」で、ナウシカ幼少時の回想シーンで流れる「ラン、ランララ、ランランラン」のメロディーで有名な劇中歌を歌っている。

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