2018年 7月 22日 (日)

異例の千鳥足台風―東北被災地は大丈夫か!

印刷

   大型で非常に強い台風6号で各地で大きな被害が出ている。高知県桂浜では、現地テレビのレポーターが「雨が降り始めてから72時間で降雨量は1000ミリを超えました」と伝える。大雨で増水している四万十川の水門管理者は、「水嵩は普段の3倍以上になっている」と言い、あふれた水が田んぼを水没させ、住宅地に押し寄せている。徳島市では瞬間最大風速30メートル近い風が吹き、雨と大暴風の影響で民家の裏山が崩れて家が埋まり、県道沿いの崖が幅数十メートルにわたって崩落した。

列島接近後も衰えない勢力

   司会の葉山エレーヌは「今回の台風は異例のゆっくり台風です。このため、なかなか通り過ぎないので長時間にわたって豪雨を降らせ、土砂災害が続出しています」と話す。

加藤:弱くならない

   和歌山県串本町に読売テレビの山本隆弥レポーターがいた。

「自宅近くの公民館や公共施設に避難している人が8500人以上となっています」

   司会の加藤浩次が気象予報士の武田泰明聞く。

「これからもまだまだ雨が降るということですね。勢力は弱くならないのかな」

   武田「雨風両方を備えた台風です。動きは時速15キロ前後とゆっくりしているので、一気に勢力が衰えるというのは考えにくい。関東地方でも今後400ミリぐらいの雨が降ることが予想されています」

   東日本大震災の被災地に被害をもたらさないといいが…。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中