異例の千鳥足台風―東北被災地は大丈夫か!

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   大型で非常に強い台風6号で各地で大きな被害が出ている。高知県桂浜では、現地テレビのレポーターが「雨が降り始めてから72時間で降雨量は1000ミリを超えました」と伝える。大雨で増水している四万十川の水門管理者は、「水嵩は普段の3倍以上になっている」と言い、あふれた水が田んぼを水没させ、住宅地に押し寄せている。徳島市では瞬間最大風速30メートル近い風が吹き、雨と大暴風の影響で民家の裏山が崩れて家が埋まり、県道沿いの崖が幅数十メートルにわたって崩落した。

列島接近後も衰えない勢力

   司会の葉山エレーヌは「今回の台風は異例のゆっくり台風です。このため、なかなか通り過ぎないので長時間にわたって豪雨を降らせ、土砂災害が続出しています」と話す。

加藤:弱くならない

   和歌山県串本町に読売テレビの山本隆弥レポーターがいた。

「自宅近くの公民館や公共施設に避難している人が8500人以上となっています」

   司会の加藤浩次が気象予報士の武田泰明聞く。

「これからもまだまだ雨が降るということですね。勢力は弱くならないのかな」

   武田「雨風両方を備えた台風です。動きは時速15キロ前後とゆっくりしているので、一気に勢力が衰えるというのは考えにくい。関東地方でも今後400ミリぐらいの雨が降ることが予想されています」

   東日本大震災の被災地に被害をもたらさないといいが…。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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