W杯優勝効果!なでしこリーグ「INACvs千葉」に空前の観客

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   7月24日(2011年)からW 杯で中断していたなでしこリーグが再開した。阿部祐二リポーターが訪れたのは澤穂希や川澄奈穂美、海堀あゆみなど7人のなでしこジャパンメンバーを有する神戸のINACと千葉の試合が行われたホームズスタジアム神戸。試合は日本代表MF大野忍が2ゴールを決めて2対0でINACの快勝だった。

試合開始2時間前にグッズ売り切れ

   阿部「W杯前の6月の平均観客動員数は約400人でした。それが今日は18000人近くで、40倍以上となっています。警備のために動員されたガードマンや警察官は全部で100人近く、売店では10種類近くあった関連グッズが試合開始2時間前ぐらいにはほとんど売り切れ状態です」

男子を上回った

   試合後、澤は「こんなに多くの人が見に来てくれてありがたい。これを維持するために、もっと頑張らなければ」と話す。

   コメンテーターの勝谷誠彦(コラムニスト)「最近、飲み屋でおじさんたちが、澤が澤がと話している光景をよく目にする。日本でも女子サッカーが根付き始めた証しだ」

8月にロンドン五輪壮行会

   司会の加藤浩次「去年のビッセル神戸の平均観客動員数は13000人。昨日の試合はこれを上回った。男子もこれを機に奮闘して欲しい」

   キャスターのテリー伊藤は早くも今後の展望――。

「いよいよ9月から、ロンドンオリンピック出場をかけた予選が始まる。日本の対戦相手である韓国、中国、北朝鮮はいずれも強敵。8月中旬にはこの予選のための壮行会が東京・国立競技場で開催されるので、できるだけ多くの人に集まって欲しい」

   W杯優勝が視野に入ってくるまでほとんど話題にしてこなかったテレビ局がやるべきことは、今後もなでしこのニュースを伝え続けることだろう。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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