2018年 7月 16日 (月)

もの言う官僚・古賀茂明氏ついに海江田経産相と「直接対決」

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   霞ヶ関で国民目線の改革をしようとして反発を食い、不遇をかこち、あまつさえ退職勧奨まで――。そんな山崎豊子の小説の主人公的プロフィルで、番組が毎度取り上げる経産省の古賀茂明が今日も電話出演。古賀はこの番組にはたびたび(勤務時間外に)ナマ出演している。

さっぱりわからぬ「勧奨退職」の理由

   昨日、辞めるつもりのない古賀と、海江田経産相との「直接対決」があり、おおいに注目されたが、古賀の話を聞くと、とくに目覚ましいできごともなく、今後も話し合いを続けることが両者間で確認されたようである。

羽鳥:なんで古賀さんが

   「そもそも、なんで古賀さんがこういう立場になってしまったのか」と司会の羽鳥慎一。たしかに、大臣・経産省側からは、退職を奨める理由がまったく伝わらないため、改革派・古賀の受難劇というストーリーが説得力を持っている。

   古賀に肩入れし、ほとんどサポーターといった趣の玉川徹・テレ朝社員コメンテイターは「東電の賠償問題、処理に異議を唱えたのに加えて、電力改革をやらないと日本の将来はないと訴えた。これが虎の尾だったんじゃないか」と解説。「正論であるのに、触れてはいけないとこに触れてしまったという――」と、羽鳥も首肯顔であった。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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