2018年 7月 19日 (木)

40代で一気に進む「お尻のたるみ」―食い止め策は揺らさないこと

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   レポーターの中山美香が「夏のこの時期、お尻のたるみが気になる方が多いのではないでしょうか。葉山さん、いかがですか」と聞く。キャスターの葉山エレーヌは何か答えたのだが、例によって、みんなが突っ込むもんだから何を言ってるのかわからない。

   「スッキリ!!」が20歳から60歳までの53人 に「お尻の悩み」を聞いたところ、30%が「たれる」と回答した。下着のワコールによると、「お尻は揺らすと垂れやすくなる」という。

ワコールが女性4万人データで分析

   ワコール人間科学研究所は1964年以来、47年にわたって日本人女性4万人の体型を計測してきた。うち100人は30年間追跡調査をしているという。その結果わかったのは、お尻は3つのステップで変化するという事実だった。

キャンベル:男も同じ?

   まず20代の女性は丸く締まっているが、30代になるとお尻の下部の筋肉が衰えて、脂肪がつき始める。40代ではウエストに脂肪がつきくびれがなくなると同時に、お尻の垂れが始まり四角くなる。50代ではお尻の外側の肉がなくなり、お尻の付け根部分に脂肪が流れ込む。

   研究所は「ステップが進むとどんどん柔らかくなっていきます」という。お尻は筋肉とその外側の脂肪で形作られていて、結合組織がこれを結びつけている。その筋肉が衰え結合状態が悪くなって垂れる。結合組織は揺れに弱いので、加齢による変化を加速させるという。

1度緩むと戻らない

   映像で見るとなるほどと納得。20代 と40代ではたしかに揺れが違う。そこへ「1度緩むともとへ戻りにくい」と脅しが入った。揺らさないために、と中山があげたのがガードル。なんだワコールの宣伝か。

   いやいや、「お尻美人」になるためのエクササイズもありますと、まずは歩き方。歩幅を広く早く、姿勢に気をつけて「ももの蹴り上げ」とやってみせたが、蹴り上げというより後ろへの蹴り出しだ。スタジオの面々もやってみるが、みんなバラバラ。キャスターのテリー伊藤なんかはただのステップだ。次が階段上り。ただし、つま先で重心は前へ。これらを日常的にやれば、あなたも「お尻美人」というわけだ。

   東大教授のロバート・キャンベル「男も同じ?」

   中山「はい。ただ女性の方が脂肪が多い」

   香山リカ(精神科医)「垂れた方がかっこいいという時代こないかな」(笑い)

   先のアンケートでは、「気にしない」という人も30%だった。この方がずっとまともかもしれない。

(吹き出し)キャンベル:男も同じ?
文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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