直木賞「下町ロケット」連続ドラマ―年末放送予定を繰り上げ

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   145回直木賞に選ばれた池井戸潤の「下町ロケット」のテレビドラマが、WOWOWで8月21日から5話連続で放送されることが決まった(毎週日曜日よる10時)。ロケット開発の鍵を握る最先端技術特許を取得した町工場の経営者と、それを特許侵害で訴える大企業の担当部長の法廷闘争を軸に、宇宙への夢を支える人々を描いた社会派ヒューマンドラマだ。

   主人公の町工場経営者に三上博史、大企業の部長に渡辺篤郎、三上を支える弁護士に寺島しのぶをはじめ、古谷一行、水野真紀らが脇を固める。WOWOWは池井戸の136回直木賞受賞作品「空飛ぶタイヤ」もドラマ化していて、「下町ロケット」も同じスタッフが制作した。映像化の申し入れは20件ほどあったが、「空飛ぶタイヤ」の実績が評価された。当初は年末に放送を予定していたが、7月に受賞が決まったこともあって早まったようだ。

   8月21日の第1回放送は無料放送となる。(テレビウォッチ編集部

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