2018年 7月 23日 (月)

「換金女性」売却・鑑定に数時間待ちの行列―空前の金高騰

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   10年間で4倍になったという金価格の上昇で、家に眠っていたお宝を売ろうとする「換金女性」が急増中。休日など、鑑定に数時間待ちは当たり前、なかには6時間待ちも、といった状況だそうな。

中国、インドが買い漁り

   こうした金高騰の背景には、御多分にもれず、中国やインドが絡んでる。日の出の勢いのこれらの国には、旺盛な金需要があるのだ。

持ってた方がいい?

   「日本の金はどんどん中国やインドに買われていく状況」と、冨田憲子アナが解説すると、司会の小倉智昭が「ということは、日本は金を大事に持ってたほうがいいわけ?」と口を挟む。そこで冨田が小資源国、ニッポンの金流出を懸念する専門家のご高説を紹介する。

   毎度のことだが、安く買えばデフレ招来、外国に売れば御国の資源流出――と、判で押したようなマクロな見方を、「換金女性」ら、無知な主婦に教えてあげるのは、ワイドショーの使命のひとつのようである。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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