政策語らぬ民主党代表選「出馬」の面々―国民かやの外

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   混戦となってきた民主党代表選の動きを「けさの顔」コーナーで取り上げた。海江田経済産業相は昨日18日(2011年8月)、輿石東参院議員会長や旧社会党系グループの赤松広隆元農相らに出馬の意向を固めたことを伝え、鹿野道彦農相を支持する池田元久経済産業副大臣、筒井信隆農林水産副大臣らで作る「鹿野氏に代表選出馬を要請する会」も同じ日に都内で会合を開き、呼びかけ人が30人に達したことを明らかにした。野田佳彦財務相は早々と出馬する意向を明らかにしており、この他、小沢鋭仁元環境相や仙谷由人官房副長官を推す声もあり、代表選は大混戦になりそうだ。

ポイントは「大連立」「マニフェストの見直し」「増税」

   キャスターの加藤シルビアが「代表選のポイントは大連立とマニフェストの見直し、そして増税問題の3つです」と伝えると、司会のみのもんたは「まだ出馬の意向でしょう。意向と実際に出馬するのとは違うからね」と言い、「いろいろな人の名前が上がっているが、自分が総理になったときどんな政策をとるのかがさっぱり分からない。またもや、国民は蚊帳の外に置かれてしまう」と不満げだ。

原発どうするのか

民主党政権下で3人目

   コメンテーターの吉川美代子(TBS解説委員)は「こんな時だけ国会議員は存在感を見せる。普段は何をやっているのでしょう」と皮肉る。

   与良正男(毎日新聞論説委員)「新代表が選ばれれば、民主党政権下でも3人目。自民党とまったく同じ。国民には手の打ちようがない。

   政治家の主義主張を分からなくしているのはメディアの責任。下馬評に挙がっている人たちが、原発についてなぜ語らないのか追及する必要がある」

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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