チリ落盤事故33人生存!現地中継に熱くなった「朝ズバッ!」みのもんた

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<1年前のワイドショー通信簿>南米チリで、落盤事故から20日もたって、水も食糧もほとんどない地下700メートルで33人が生きていた!1年前、驚くべきニュースが世界中を駆け巡った。各国のメディアが現場に駆けつけたが、日本の朝のワイドショーで現地取材に熱心だったのがTBS系「朝ズバッ!」の司会・みのもんただった。

   「取材のカメラ出てるの? 朝ズバッ!から。エッ、行ってない。出しましょうよ、取材のために。ドラマだよね」(2010年8月25日放送)と、番組放送の間じゅう「行きましょうよ」を連発。テレビ人間のみのにしてみれば、いかにもテレビ向きのドラマチックな事件で、救出までの4か月間、視聴者をクギ付けにできると踏んだのだ。

   しかし、現地取材に一番熱心だったのはフジテレビ系の「とくダネ!」。10月の救出劇では、現場からの生中継を狙って番組をガラ空きにして待ったが、作業が遅れ、「小倉智昭『私ら何やってんだ!?』番組中にチリ救出始まらず」(2010年10月13日放送)と完全に空振り。翌日も救出作業は続き、再び「とくダネ!」はリーダー役の『最後の一人』の救出を中継しようとしたが、「きょうも残念!『とくダネ!』大騒ぎしたのにチリ全員救出直前で時間切れ」(2010年10月14日放送)となってしまった。

   救出劇はその後も愛人騒ぎや手記の出版権争いなど、いかにも人間くさいドラマが続いた。(テレビウォッチ編集部

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