華丸大吉イヤイヤ出場?「M―1」とどこが違うのかナイナイ「THE MANZAI」

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「ナインティナインのTHE MANZAI 真夏のネタ連発SP!」(フジテレビ 2011年8月21日1時35分~

   日本テレビ「24時間テレビ」の裏、深夜に放送されたネタ番組。昨年末、10年続いた漫才グランプリ「M-1」が終了したと思ったら、今度は場をフジテレビに移し「THE MANZAI」というかたちで行われるんだとか。「M-1」の出場資格はプロアマ問わずコンビ結成10年未満だったが、この「THE MANZAI」はプロの漫才師であることが唯一の出場資格だという。
   プロの漫才師ということは、青空球児好児、中田カウスボタン、オール阪神巨人といったベテランも参加して同じ舞台で勝負するのかと思いきや、1次2次予選を勝ち抜いた50組の認定漫才師の中に彼らの姿はなく、一部を除き大半が若手中心だった。それなら「M-1」のままでよかったのではとも思うが、テレ朝からフジに移るメリットでもあったのだろうか。「THE MANZAI」の大会委員長が「M-1」同様、島田紳助なだけに、なにか裏取引でもあったのかと穿ちたくなる。
   ナイナイと同期の華丸大吉が「僕たちはいつまで戦わなくちゃいけないんですか」と岡村にボヤき、「自分ら仕事なんでも引き受けるから」と言われると、「逆に聞きますけど、仕事を断るって何ですか」と反論していたところをみると、すすんで出場したというよりは、やむなく出場したのだろうか。50組のネタを見たが、「?」と思うコンビも多く、これで本選が盛り上がるのか、心配になってきた。

(白蘭)

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