2018年 7月 20日 (金)

フラッシュモブ犯罪「SNS」で参加者募って集団略奪

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   路上、駅構内、車内などのパブリックな場所で、いきなり現れた集団が、歌や踊り、枕投げバトルなどを行い、すぐに立ち去る――。動画サイトのYouTube(ユーチューブ)などではよく目にするイタズラ的な集団パフォーマンスで、「flash mob(フラッシュモブ)」と呼ばれている。

   それらの映像は、おもしろいと人気を博すものが少なくない一方で、自己満足の行為であり、周囲に迷惑を及ぼすといった批判もされてきた。

   しかし最近の米国では、周囲の迷惑になる――どころか、集団窃盗や略奪など、れっきとした犯罪行為を目的としたフラッシュモブが急増しているという。これでは文字通りのフラッシュモブ(突然の暴徒襲来)だ。

セブンイレブン襲う数十人

   このごろYouTubeでは、あるフラッシュモブ犯罪の映像が再生数を50万近くまで伸ばしている。8月13日(2011年)に、メリーランド州のセブンイレブンで起きたとされる事件の映像だ。防犯カメラが、数十人はいそうな集団が続々と店内に押し寄せるさまを写しだす。これらのフラッシュモブが行った「パフォーマンス」は、店内の品物を持ち去ることだった。

   こうしたフラッシュモブ犯罪は往々にして、平和的なフラッシュモブと同様に、インターネットのSNSなどを通じて、参加者を募った上で行われているという。

ボンド柳生

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