感動・熱狂できない高校野球。美辞で隠せぬいかがわしさ胡散臭さ

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「第93回 全国高校野球選手権大会・決勝」2011年8月20日9時~

   決勝戦ぐらい見てやろうかと思いテレビ視聴を始めたが、3回裏の日大三高の3ランホームランで「やっぱりだめだ」と見続ける気が萎えた。終わってみれば11対0というワンサイドゲーム。決勝戦の体を成していない。どこが面白いか。凡試合だった。筆者が住んでいるのは正に日大三高が代表する西東京なのであるが、全くこの学校を応援してはこなかったのだ。何故なら、昔・PL、今・私大付属と戯言で言っている選手掻き集め高校を応援したくないからである。こんな学校はミニプロ球団みたいで面白くもなんともない。
   東日本大震災で辛い東北から来て、唯一勝ち残った光星学院に勝たせてやりたかったが、ここにきて、光星学院の未成年者飲酒疑惑まで伝えられて、どっちもどっちなのだ。筆者が高校野球に純粋に熱狂出来ない理由は、何となくいかがわしさ胡散臭さを感じてしまうからである。開会式で朝日新聞の社長が若作りの揃いのスポーツシャツを着て激励しても、感動出来ないのは故なきことではない。
   高校野球はパスする。ワンサイドゲームに関してだが、プロ野球でもワンサイドゲームが目立つ。1イニングで8点とか入れられる。8回裏まで5点リードして、9回の表で6点入れられて西武が負けた試合もあった。最近では1回の表でヤクルトがあの横浜に8点も入れられ、ヤクルトは追いついて10対10で引き分け! 点が多く入るのは猛暑で集中力が切れるからか、はたまた技術低下故なのか。

(黄蘭)

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