小倉智昭「暴力団容認発言」言葉足りず誤解あったと釈明

印刷

   「紳助さんの問題についての私の発言が、ちょっと物議をかもしているようなので、補足させていただきたい」。不本意そうな、ほとんどシブシブといった感じで、司会の小倉智昭が切り出した。

「一般の人も助けてもらうことある」

   オグラは一昨日、島田紳助が十数年前に暴力団幹部に自身の問題を解決してもらったことについて、誤解を招く一連の発言をしていた。

申し訳ありません

   オグラ曰く、結果的に暴力団などに助けてもらうというような問題は、「考えなければいけないことだ」だと言ったのに、「オグラは暴力団による解決を容認している」と受け止められてしまった。

   また、暴力団に助けてもらうことが「一般の人にも起こりうる」と言ったら、そんなことあるはずないと非難された。実際は、暴力団員が一般人のように見え、気づかずに付きあってしまう可能性があることは、専門家も仰るとおりなんである。

   オグラの話を聞けば、どうやら、理解力がなくて、発言を曲解し、あまつさえ抗議の電話までかけてくる阿呆な視聴者ども、および揚げ足取りの記事を載せた尻馬マスコミ(それに当欄?)のほうに大きな責任があったようだ。それって曲解だろうか?

   とはいえ、オグラは最後に「(自分の発言には)どうも言葉が足りませんでした。誤解があったとしたら、申し訳ありませんでした」と、ちょっとキレ気味な切り口上で――内心相当の苛立ちを覚えてることをうかがわせつつ――頭を下げた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中