2019年 10月 23日 (水)

島田紳助の首と引き換えに吉本興業が描く筋書

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3・11危うく炎上まぬがれた千葉・市原の劣化ウラン33缶

   最後に、朝日の「3・11首都圏はウラン燃焼寸前だった 新しい『放射能危機』放置された劣化ウラン」も注目記事である。東日本大震災の直後、千葉県市原市のチッソ石油化学五井製造所と隣接するコスモ石油千葉製油所で、液化天然ガスタンクが燃える大火災があった。大火災の炎は隣のチッソ石油化学へ延焼し保管倉庫を焼いた。その倉庫にあったドラム缶33本はかろうじて難を逃れたが、ドラム缶の中には総量765キログラムの劣化ウランが入っていたというのだ。もしこれが燃えていたら、取り返しのつかない放射能汚染を引き起こしていた。また、こうして放置された放射性廃棄物、または保管している研究施設は全国に数多くあり、その実体はわからないのだそうだ。これは下手なホラー映画よりもはるかに怖い話である。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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