紳助沖縄暮らし「叩かれるほど強くなって第2の人生」

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   よっぽどネタ枯れなのか、まだやってる。暴力団との関わりから引退を表明した島田紳助は週末、沖縄本島にある自宅に入ったが、以後動きなし。「スッキリ!!」はきょう29日(2011年8月) も手紙と写真の話だ。

暴力団会長と親密関係に「物証なし」

   紳助は引退会見で「(警察が)手紙と写真を探しているらしいけど、あるわけない」と言っていた。紳助のトラブルを解決してくれた山口組系極心連合会会長が逮捕された05年、 警察が家宅捜索で見たという「自筆の手紙と写真」のことだ。

応援したい

   「スッキリ!!」はなおも「波紋は広がる」「食い違いにどう答える」なんて取り上げているが、発端は警察が見たといっているだけ。押収はしていない。押収していればとっくに公表しているだろう。つまりは警察情報にいまも踊っているわけだ。

   紳助は会長とは5回ほど会ったというのだから、だれかがそっと撮ったものがあるのかもしれないが、だとしても別に犯罪でもなんでもない。紳助が「撮られたのを知らなかった」といえばそれだけのことでしかない。「スッキリ!!」は仲間の芸能人の談話をとってみたり、紳助と沖縄との関わりと並べたりして、賑やかに番組を作ろうと懸命だが、本筋をはずした空騒ぎはしらけるだけだ。

   大竹真レポーターが経過を説明したが、「会見の翌日、手紙や写真があることが明らかになった」と、おやおや見つかったことになっちゃった。本当は警察情報をもとにスポーツ紙が書いたというだけなのに。

吉本興業、テレビ局の責任

   司会の加藤浩次「テリーさん、ちょうど夏休みの間でした」

   キャスターのテリー伊藤「最初の失言で(右翼の)街宣車が来たとき、なんで吉本に相談しなかったのかね。吉本もなんで守ってくれなかったのか」

   勝谷誠彦(コラムニスト)はさらに踏み込んで、「テレビ局が収録を編集して流した以上、責任はテレビ局にあるわけだから、これも出ないとおかしい」という。

   テリー「どうしたらいいだろうと相談しておかしくない。事務所に弱みを見せたくないというのがあったのかも。また彼は、わけありのものが好き。ヘキサゴンなんかでもね。暴力団もわけありじゃないですか、普通の人なら近寄らないのを、彼はシンパシーみたいなものを持っていたのかもしれない」

   勝谷「事実関係がわからないからコメントのしようがない。写真と手紙というが、警察のリークだろ。誰も見てるわけじゃない。なぜ今になってリークするのか。それに引退して今は一般人なんだから」

   テリー「いま叩かれているけど、彼にはこれがパワーになる。もう1度裸になって、なにくそパワーでやっていく55歳男の生き様が見れる。第二の人生を応援したいね」

   勝谷「暗いものにふたをしちゃダメ。引退するってのは大変なことなんだから、何が原因なのかちゃんとしないとダメ」

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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