2018年 7月 21日 (土)

ベッキー「半年でもあり、10年でもある9・11―命や平和について考える1日」

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   東日本大震災の発生から9月11日(2011年)で半年が過ぎた。この日は、ニューヨークで起きたアメリカ同時多発テロから10年の節目でもあった。芸能人ブログやツイッターでも平和を祈る書き込みが相次いでいる。

「本当に同じ日本で起こっていることなのか?」

   地震発生時、テレビ番組ロケで気仙沼漁港にいたお笑いコンビ「サンドウィッチマン」の2人。当時、ブログを通じて「津波で街は大変です」と現地の様子を伝えた伊達みきおは「今、こうして生きている事に感謝しながら毎日を過ごさなければならない」とあらためて感じている。この日は大阪で、ライブ公演があり、けっこうな人が義援金をわたしてくれたという。「被害地域に住む方々も、半年という節目を色んな思いがありながら過ごしたでしょう」「いつか全員がニコニコ笑って過ごせる様にみんなで乗り越えましょう!」

   広島東洋カープの石井琢朗選手はその日、広島にいたという。「これが、本当に同じ日本で起こっていることなのか? あまりにもギャップがあり過ぎる映像に半信半疑でした」と東日本大震災を振り返った。プロ野球は、地震後の電力問題をめぐって、セ・リーグ開幕が二転三転したものの、「がんばろう!日本」を合言葉に、チャリティ企画など数多く行われてきた。「今、僕らがこうして平和に野球ができている環境と、そして、今年、僕らが野球をやる意味をもう一度、みんなと一緒に考えてみよう」と呼びかけている。

「変わらぬ想いを胸に、黙祷を捧げます」

   10年前の9月11日、テニスのクルム伊達公子選手は全米オープンの解説をするため、ニューヨークにいたそうだ。「ビルに飛行機が突っ込み、崩れていくなんて信じられない光景でした」と思い出す。また、地震発生から半年をむかえ復興にまだ時間がかかりそうな被災地、和歌山県を襲った台風の被害にも心が痛む。「昨日よりも今日、今日よりも明日、前を向いていけるよう、どんなときもあきらめない気持ちを忘れないようにしたいと強く感じます」とメッセージを寄せた。

   ツイッターでは、ミュージシャンの西川貴教が「今日9月11日は、2001年のアメリカ同時多発テロから10年... あの日の戦慄は、今でも生々しく記憶し、決して忘れることはありません... そして、東日本大震災から半年... 変わらぬ想いを胸に、黙祷を捧げます」。タレントのベッキーは「東日本大震災から半年。2時46分に東日本の復興と明るい未来を願って手を合わせたいです」「東日本大震災から半年でもあり、あの911から10年でもあり…。命や平和について考えさせられる1日ですね」という書き込みが続いた。

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