2018年 7月 22日 (日)

鉢呂発言「辞任するほどのものだったのか」…腑に落ちない小倉智昭

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   演説がウマい政治家でも、マスコミとの会見が好きとは限らない。番組によれば、野田首相はこのほどブログをはじめた一方で、マスコミ取材を拒んでいる。某紙は「ご都合主義」と評したそうな。

   マスコミに話さず、ネットで話す裏切り者に対しての、マスコミ側の肩の力の入れ具合と来たら、第三者的にはシラけてしまうほどだ。なぜ自分に都合のいいネットに隠れて、我々国民の代表たる(追及力にすぐれた)マスコミの前で正々堂々と話さないのか、卑怯ではないか、ってな具合だ――。

野田首相は経緯説明すべき

   さて今朝(2011年)の番組では、鉢呂経産相の辞任をめぐって、司会の小倉智昭が首相の説明を求める声を上げた。オグラ曰く、鉢呂の放射能うつしてやる(つけてやる、ほら放射能etcetc)発言は実際、どんな発言だったのか、よくわからない。「死の町」発言も、ショッキングではあるが、日本語としては一番わかりやすく福島の現状を言ったもので、言葉としては間違ってない。

福島の現状
「これがどう辞任につながったのか」とオグラは思案顔である。「野田さんが(鉢呂と会って、辞任を)説得したっていうじゃないですか。そこでなんの話をしたのか、野田さん、言わないとね」

   そして「(記者)会見を開くつもりはおありなのか」と迫る。やはり、説明の場は「会見」以外にないようである。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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