2018年 5月 22日 (火)

自作の「原動機付き自転車」山道走ってみたら…チェーン切れた!

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   原付という乗り物がある。正式には原動機付自転車のことだが、現在の原付というのはスクーターバイクでペダルもなく、自転車とはあまり似ていない。

   そんななか、バイクと自転車が大好きだというある人物が「限りなく自転車なバイク」を製作し、ニコニコ動画ではけっこうな再生回数となっている。

80ccエンジン搭載で総制作費20万円

   MTB/クロスバイクに80ccの2ストエンジンを載せるというのが基本コンセプト。自転車フレームの内側の空間にエンジンを積んだ。エンジンがかからない、ウインカーがつかないなどの数多くのトラブルを経て、だらだらと1年がかりで完成。総額20万円かかった。

   エンジンを搭載した自転車は、これぞ本物の原動機付き自転車という趣。バイクの走り屋やツーリストが集合する峠の駐車場に持って行くと、この「異端児」は人気を博し、にわかに撮影会状態になったという。

   その後、動画には実際にこの自転車バイクで公道らしき下り坂を疾走する場面もおさめらている。自転車のタイヤがどこまでグリップできるのか、耐えられるのか、と心配しながらの走行だったという。

   そのタイヤは無事だったものの、故障の心配は的中してしまった。チェーンが切れたほか、リアディレイラー、エンド金具、リアホイールなどが破損したり、変形したりで、修理できずに、数時間かけて山道を歩くハメになったそうだ。

   この動画の投稿者は、危険なので絶対に真似しないよう呼びかける一方、別のリアディレイラーなどを使っての再挑戦に色気を見せている。

ボンド柳生

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