早くも晩秋!青森の紅葉ドライブ…山間の秘湯に一軒宿

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   <ドライブ A GO! GO! (テレビ東京系9月25日よる6時)>温泉大好きなお笑い芸人の山崎邦正とおかもとまりが出かけたのは、大自然を満喫!青森・名湯巡りドライブです。おかもとは温泉ソムリエを取得したとのことで、ちょっとこだわった温泉知識と入浴法の紹介です。

ヒバの湯船につかって1泊6800円

   2人は八甲田山北麓へ向けて走ります。湿原がはじまるあたりにお目当ての名湯、深沢温泉はあります。1983年に開業した一軒宿で、地元客に愛される穴場。先客のおばあちゃんたちはみい~なお肌つやつやです。鳥のさえずりに包まれる露天風呂はいかにも山間の温泉です。10月中旬からは紅葉、雪化粧した山々の中で幸せなひと時を過ごせそうです(みちのく深沢温泉 電話017・738・1464)。

   温泉から上がったら、女将さんの手料理を召し上がれ。八甲田山一帯でとれた山菜がとっても美味しい品数豊富な山菜定食(1000円)がおすすめです。ワラビのおひたし、ナラタケの佃煮、そして生姜味噌たっぷりのおにぎり。素朴だけれど、秋をそのままおなかに運んでくれます。

   さらに山奥へ車を走らせると、日本三秘湯の一つと呼ばれる谷地温泉に到着です。樹齢400年のヒバの木で湯船をしつらえ、38度のぬる湯と42度とちょっと熱めの湯があって、体の芯から温まります。山奥の温泉宿で晩秋を静かに過ごすなんて贅沢ですよね。でも、宿泊代は1年中6800円ととってもうれしい。(谷地温泉 電話0176・74・1181)

奥入瀬であの「星野リゾート」りんごの時感

   つづいて向かったのが奥入瀬渓流沿いのお宿「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」(電話0176-74-2121)です。あの星野グループのホテルですから、1泊2万円からと少しお高めですが、やはりそれだけの満足感はあります。おすすめのプランは「りんごの時感」。青森のりんごがあちこちに登場します。お部屋のお菓子だけでなく、アロマやアメニティグッズももちろんりんご尽くし。なんと枕からもりんごの香りが…。

   おすすめの混浴露天風呂はやっぱりりんご湯(10月土日限定)。りんごが温泉いっぱいに浮かべられていて、すぐ近くに流れ落ちる滝を眺めながら、ああ~のんびり。お料理ももちろんりんご尽くし。青森三大牛をりんごダレで焼いた焼肉、りんごの天ぷら、りんごの炊き込みご飯と、まあ、他では味わうことはできません。秋の終わりの東北は、紅葉と秋の味覚、そして忍び寄る冬にちょっと身構えた人々の暮らしを訪ねる旅になります。

         

梅原萌

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