部屋が片付けられない「3つの性格」タイプ別解決法

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   どうして我が家はこんなに狭いのか。実際の間取り以上に窮屈に感じている人は少なくないんじゃないか。原因は片付けの悪さ。部屋のあちこちにいろいろなものは積み上げられ、押し入れやクロゼットから服やふとんが出しっぱなし。だって、入りきらないんだもの…。いえいえ、部屋が1.5倍に使える片付けアイデアがあったのです。

つっぱり棒はタテに使え

   高梨明日香さん(37)宅はリビングもキッチンも片付いているが、押入れと4畳の納戸がめちゃめちゃ状態。特に納戸の足の踏み場がない程の乱雑さに、ゲストのつるの剛士(タレント)は「まるでテーマパークに入ったみたい」と驚く。

   そこに登場したのが『収納の神様』といわれる山﨑美津江さん。山﨑さんは納戸や押入れではなく、まずキッチンに向かい調理器具の仕舞い方を点検。整理のコツは「毎日使う物と使わない物との仕分けです」と言う。

   次に、乱雑な押入れの整理に出てきたのが「つっぱり棒」。布団は平置きでなく立て置きにして、つっぱり棒で奥のスペースを囲み、使用しない季節の違う布団や来客用の布団を収してスッキリ解決。

   足の踏み場のなかった納戸には、廊下にあった本棚を向い合せにしてスノコを渡し、棚を何層も作って目的別と使用頻度別の収納。なんと見違えるばかりの収納部屋が完成した。

物があふれてしまうのは「××だからです」

   押入れや納戸がごちゃごちゃになる人は3タイプあるという。(1)捨てられない(2)やたら積み上げてしまう(3)臭いものにフタで買い込む。山﨑さんはこんなアドバイスをする。

「捨てられない人はいつ使ったかの日付を付けること。積み上げる人はスペースの有効利用のために棚を作って階層化で整理を。買い込みタイプの人はものを買う時から置き場所を考えるべきです」

   衣替えの季節。手を付けるのは今が一番良さそうだ。

(磯G)

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