AKB48公式ライバル「乃木坂46」一段としたたか買わせ商法

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「乃木坂ってどこ?」(テレビ東京系)10月2日0時~

   8月に結成された乃木坂46の冠番組。乃木坂46というのは「AKB48」の公式ライバルで、AKB48と同じく秋元康がプロデュースを手がける。番組冒頭で秋元が「乃木坂46はコンセプトのないのがコンセプト。AKB48が年に1回総選挙をやったり、じゃんけん選抜をやったりしていますが、たぶんもっとその時のファンの皆さんの反応でメンバーを入れ替えていくスピード感はこちらのほうが早いのかなという気がしています」と語る場面もあった。
   乃木坂46は「会いに行けるアイドル」AKB48とは違い、乃木坂に専用劇場はなく、この番組がその代わりになる。初回は33名から15名の第1次選抜メンバーを選ぶところを見せていたが、その選抜方法はレッスンの成果や乃木坂46公式サイトの反響をもとに乃木坂46運営委員会がメンバーを選定するとかで、視聴者を公式サイトに誘うメッセージが幾度となく流れていた。さらにAKB48のセンター7人にあたる神セブン(乃木坂46では乃木坂七福神と命名)を選ぶところで、次週へ、となった。
   エンディングは彼女たちのVTRに合わせ、画面右上になにやら文字が。よくみると「※『乃木坂って、どこ?』エンディングテーマは現在鋭意作成中です、ご迷惑をおかけしますが、しばらくお待ちくださいませ。」とある。デビュー曲作成の過程も見せていく寸法か。AKB商法を踏襲した乃木坂46。引っかかる視聴者がどれだけいるか、見ものだ。

(白蘭)

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