2024年 4月 20日 (土)

東京・世田谷で2.7マイクロシーベルト―首都圏全域の放射線調べろ!

来店不要なのでコロナ禍でも安心!顧客満足度1位のサービスとは?

異常値測定したら自治体に連絡

   司会のみのもんたが「3月の爆発から堆積して、ずーっと浴びていた?」

   大谷は「洗浄しても(数値が)変わらないというから…」。ここでまた「体調が悪い人がいても因果関係は…」なんて、これが余計なひとこと。科学者はみんなこれだ。

   みの「埼玉でもどこでも可能性があるということですか」

   大谷「否定できない」

   三屋裕子(スポーツプロデューサー)「除染しても変わらないというのはどうしてなんですか」

   大谷「コンクリートだと流れていくが、その先でたまる。移動するだけ」

   みの「20キロだ、30キロだといっていたが、とんでもない遠くまで来てる」

   大谷「距離だけでなく風向きもある。どんな形で放出されたかも関係する。住民が気づいたら、自治体にいっていかないと」

   みの「首都圏全部を調べたほうがいい」

   北川正恭(早大大学院教授)「自治体には限界があるから、住民がどんどん知らせてやらないといけない」

   なんにしても、ピンポイントに高いところがあるというのは不気味だ。

文   ヤンヤン| 似顔絵 池田マコト
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