東北の漁獲激減!影響ないか回転寿司―ワイドショー「人気ネタ」昨年調査

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   <1年前のワイドショー通信簿>冬に向かって脂が乗り、魚はうまくなるが、東日本大震災で壊滅的打撃を受けた東北の漁港・加工工場の復旧は遅々として進まず、水揚げが激減している。このため、魚の値段もやや高止まり傾向で、いまや国民食といえる「回転寿司」にも、ネタの小型化、値上げ、産地変更などの影響が出てきそうだという。

   その回転寿司でみんなはどんなネタを好んで食べているのか。1年前のフジテレビ系「とくダネ!」が「回転寿司『最初のネタ』『最後のネタ』で人気1位は?」(2010年10月26日)と取り上げていた。

   最初に食べるネタで人気は、10位から順に、生エビ、ネギトロ、アジ、玉子、ヒラメのえんがわ、イカ、ハマチ・ブリ、まぐろ(中とろ)、まぐろ(赤身)ときて、1位はサーモン。子どもたちに人気なのだそうだ。

   近ごろは家庭で食べる魚は大半が切り身で、切り身の中でも鮭はもっとも手軽で安いから食卓に上る回数が多い。子どもたちにもっとも馴染みのある魚というわけなのである。「なんで江戸前でサーモンなの」と司会・小倉智昭は笑っていた。

   では、回転寿司で「最後に食べるネタ」ベスト5はなにか。「まぐろ・中とろ」、次いで「まぐろ・赤身」「ネギトロ(軍艦巻き)」「サーモ ン」で、最後に取って置くネタで一番人気は「玉子」だった。

   人気1位の鮭は東北で極端に水揚げが減っているが、回転寿司のネタになるサーモンはほとんどが輸入ものや養殖もの。大震災の影響はそれほどなさそうだ。(テレビウオッチ編集部)

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