ひこにゃん脅かすゆるキャラ新星・くまモン!どこのどんな奴だ?

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   当世、町おこしといえば、庶民的なB級グルメに、ゆるいキャラクター。すぐ一過性で終わると冷ややかに見ていた人も少なくないであろう「ゆるキャラ」ブームは、どうやら意外と長寿のようだ。

鼻面は白くほっぺたが赤い黒クマ

   「ゆるキャラ界に君臨するスーパースター」(番組ナレーション)のひこにゃんを擁する滋賀県彦根市では先の週末、「ゆるキャラまつり」が開催。7万8000人の客が殺到した。なお、ひこにゃんはグッズだけで昨年8億円を売りあげたという。

   しかし、そのひこにゃんのお膝元で、二重三重の人だかりをつくり、一、二を争う人気だったという不穏なキャラクターがいる。それは熊本県(県庁)のキャラクター「くまモン」。九州新幹線全線開業を記念して生まれた黒くまで、鼻面は白く、ほっぺたが赤いという珍妙な外見をしている。

すでにブックカバー、ギターピック、靴下などキャラグッズ

   番組が熊本市内の商店街を行く人びとに聞いたところ、「熊本人は全員、知ってると思います」「かわいいけん、飽きないし」と大人気。くまモン・ブックカバー、ギターピック、靴下などが売られていた。

   まだ誕生して1年程度の若輩ながら、1年で6億4000円の経済効果を生んだとかで、企業からの引き合いもひっきりなし。ひこにゃん超えも視野に入りそうな勢いだ。

   本人は県のチラシ配り、知事会見への出席、保育園を訪問など、多忙な毎日を送り、最近はダブルブッキングも発生するほどだが、「ワープ」(分身の術?)でこなしているという。

文   ボンド柳生
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