「讃岐うどん」は噛まずにノドで食べろ!金子貴俊が地元流体験

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   つい最近、CMで県名を「うどん県」に変えて話題をさらった香川県。「JAPAなび」コーナーで俳優の金子貴俊が讃岐うどんの名産地・琴平を歩いた。

   こんぴらさんの金刀比羅宮(ことひらぐう)参拝客300万人の胃袋を満たしているのが讃岐うどんだ。数ある店の中から、自分の好みのうどん店に連れて行ってもらうなら、こんぴらさんの門前町にある「うどんタクシー」を使う。おすすめうどんを巡る専用タクシーだ。

麺もつゆも、トッピングもすべてセルフ

   連れて行かれたのは宮川製麺所。金子が製麺ではなくうどんを食べたいのだがと戸惑っていると、香川では製麺作業場のできたてを隣の店部分で食べるのが常識だという。

   うどんは小(140円)、大(210円)、特(280円)の3種類があって、ダシ汁(60円)は別売り。茹であがった麺はセルフサービスで好きな量だけ取り、湯で温める時間も自分で決め、薬味の生姜も下ろし金で擦り、葱も好きな量を入れる。

   魚や野菜の天ぷらなどのトッピング類を選び、つけ汁は冷たく味の濃いのにするか、温かいのにするかお好み次第。ブレンドも自由だ。「マイうどん」をアレンジして食べるのが讃岐流なのだ。

「ゲホッ! ウェ~」飲み込めないよォ

   金子が選んだのは竹輪のトッピング讃岐うどん。〆て240円。うどんをズズズッと金子。

「美味い!麺のコシがしっかりしていてこの弾力たまらない」

   隣の席の大盛り麺を次から次へと飲み込む常連客に金子は聞く。

「美味しい食べ方ってあるんですか」
客「口で食べるんでなくノドで食べる。ノドごし。うどんは(歯で)かんで食べるもんとちゃうもん。讃岐はね」

   さっそく金子が挑戦するが、何回やっても喉にひっかかって「ゲホッ!」「ウェ~」

   それでも讃岐うどんを食べ続ける金子。「このスープがいりこが凄くきいていて、いや、たまらない。これぞ讃岐うどんですね」

   これからの寒い季節におすすめは「打ち込みうどん」だそうだ。鍋にだし汁をわかし、イリコとともに大根、にんじん、ごぼう、さといも、白菜、長ネギなどおもいつくままに野菜を入れ、味噌で味を調えて、ここでうどん投入。体の芯から温まるという。これなら家庭でも簡単にできそうだ。

(磯G)

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