離婚動機ランキング「夫の暴力、浪費」「妻の異性関係、性的不調和」

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   毎年25万組、2分06秒に1組のペースの離婚。「(離婚を)推奨するわけでも否定するわけでもなく、きちんと向き合います」(有働由美子キャスター)で始まった離婚問題特集は、ある夫婦の実例からのドラマ仕立てだった。

1位は「性格の不一致」―餃子嫌いって言ってるのに

   離婚の動機の第1位は男女共に「性格の不一致」だという。この性格の不一致、街行く人に聞けば「20年前から餃子は嫌いと言っているのに、いまだに出してくる」(中年男性)と本人は真剣だろうが、端から見れば他愛もないものだ。

   夫側からの妻への離婚動機は「異性関係」「異常性格」「性的不調和」「浪費」(多い順)となる。妻側の動機は「暴力」「異性関係」「浪費」「異常性格」と夫と妻の立場の違いが見てとれる。

   今回のドラマのケースは、家事や育児より仕事優先の妻に怒った夫が、息子を連れて家を出てしまったことから始まる。弁護士で離婚問題に詳しい萩谷麻衣子氏は、「こういうケースは増えています。夫が離婚を口にした時は前から実行に移す事を考えている場合が多い。積り積もった不満が一気に爆発するようです」という。

離婚歴2回の麻木久仁子「親権は夫、私は看護権」

   離婚調停で揉めるのが「親権」「慰謝料」「財産分与」だ。2回の離婚経験を持つ麻木久仁子(タレント)は、「ウチの場合、親権は(前)夫が取って、私は子供と一緒に居たいので看護権を取りました」と言う。4歳で両親の離婚を体験した金子貴俊(タレント)は「(離婚は)子供に一生残る心の傷。親は冷静になって欲しい」と呼びかけた。

   養育費は裁判所が出している算定表がある。それによれば夫が会社員で年収500万円、妻が200万円、子供が満15歳以下の1人なら月々4~6万円、2人なら6~8万円位だという。

   「離婚経験者」ということで麻木が妙に張り切ってコメントしていたが、ちょっと気負いすぎで…、まあ…、いいですけどね…。

(磯G)

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