地上波・通販番組一番多い「テレ東」。意外に少ない「フジ」

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   衛星放送の視聴者が増えている一方で、「いつチャンネルを合わせても通販番組ばかり」という不満も広がっている。いったいBS放送ではどのくらいの通販番組が放送されているのか。民放BS各局が7~9月(2011年)の「番組種別放送時間」を公表した。

   全放送時間の中で通販番組の比率が最も高いのは、三井物産系の「トゥエルビ」で約49%と、ほぼ半分が通販番組ということだ。次いで「BS11」の約45%。やはり時間帯によっては「チャンネル合わせるといつも通販番組」という状態だ。続いて「BS日テレ」約38%、「BS―TBS」約35%、「BSフジ」約32%、「BSジャパン」約30%で、最も少ないのは「BS朝日」の約27%。それでもほぼ3分の1が通販番組というわけである。

   地上波はどうか。もっとも比率が高いのは「テレビ東京」の12・5%で、「テレビ朝日」約6・2%、「TBS」約5・1%、「日本テレビ」4・45%、「フジテレビ」2・2%だった。

   もっとも、通販番組という分類でなく、最近はバラエティーや情報番組の中に、商品紹介や取り寄せ案内、予約受付を潜る込ませる手法が増えている。純広告のCM、通販番組、一般番組の中の商品情報を合わせれば、テレビが流している「広告・宣伝」は膨大な放送時間になる。(テレビウォッチ編集部

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