「家政婦のミタ」とうとう秋ドラマ最高視聴率―毎回意表つく展開

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   スタートからいきなり20%近い視聴率を叩き出して、テレビ業界人たちをアッといわせた「家政婦のミタ」(日本テレビ系水曜よる10時)が、5回目でとうとう22・5%と「南極大陸」(TBS系日曜夜9時)の初回22・2%を抜いて、秋ドラマとしては最高数字を記録した。

   松嶋菜々子の「笑わない、媚びない、色気なし」という家政婦・三田灯が、派遣先の阿須田家の家庭トラブルを解決していくというストリーで、松島の無表情で不気味な演技が見どころのひとつだ。毎回意表を突く展開で、5回目は「やらせろ」と無茶を言う長男に、「キスをすればよろしいですか、それとも脱ぎましょうか」と下着姿になったり、6回目では長女に「私を殺して欲しい」といわれ、「承知しました」と刃物を振り上げることまでする。もちろん殺すはずはないのだが、次にどんな行動に出るのかが予想できないところが人気の秘密だろう。J-CAST「あなたは何派?TVワンクリック」欄の「高視聴率秋ドラマあなたの期待度は?」という投票でも、「家政婦のミタ」が圧倒的支持を得ている。

   はたして家政婦ミタは何者なのか、家庭崩壊の阿須田家はどうなっていくのか。不可解さは広がるばかりで、快走はまだまだ続きそうだ。(テレビウォッチ編集部

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