音楽プロデューサーの小室哲哉が11月10日(2011年)のツイッターで、妻で歌手のKEIKOが一般病棟に移ったことを報告した。
KEIKOは10月24日に自宅で倒れ、くも膜下出血と診断され集中治療室(ICU)に入院していた。
「皆さんのおかげで、ゆっくり、ゆっくりではありますが、回復に向かっている気がします。これからがどんどん努力しなきゃいけない瞬間が増えるでしょう。またお知らせします、ありがとう。」