デミ・ムーアの夫カッチャー「ツイート自粛します」とんでもコメントで墓穴

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   米俳優のアシュトン・カッチャーが見当はずれのツイートで墓穴を掘り、当面、ツイッターへの書き込みを自粛すると発表した。きっかけは11月10日(2011年)のアシュトンのツイート。

   米大学フットボールのペンシルベニア州立大を46シーズン率い、409勝を挙げさせた名匠ジョー・パターノ監督(84歳)が、元コーチによる少年らへの性的虐待の不祥事によって解雇されるという大スキャンダルに対し、アシュトンは「有り得ない。何でジョー・パターノが解雇されるんだ。悪い冗談かい」とツイートしたのだ。

ファンのアメフト監督を見当違いの擁護

   報道によると、パターノ監督は事実を知っていながら、警察に通報することもなく放置したとされる。事の重大さを分かっていないアシュトンの能天気ツイートには非難が相次ぎ、ツイッターはパンク寸前。一部で、アシュトンはパターノ監督に関する報道をよく読まないままにツイートしてしまったのではないかとの憶測も出ているが、今、米スポーツ界を震撼させている一番の話題を知らなかった訳はない。

   その後、バッシングの嵐に慌てたカッチャーは、謝罪を繰り返していた。女優デミ・ムーアとの結婚生活や浮気疑惑など話題の多いカッチャーのツイッターは、800万人のフォローワーを持つ人気だったが、あまりなおバカ発言に、本人も自分に嫌気が差してしまったのだろう。「本当に酷い間違いを犯してしまった。本日から直接のツイートを自粛します」とブログで発表した。

   これまでは自身だけで行っていたツイッターだが、当分の間、エージェントが間に入って、アシュトンのツイートをマネージメントするという。

Noriko FUJIMOTO, 翻訳家、エンタメライター

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