「少女時代」爆走中!ビヨンセ、コールドプレイ上回る国際版再生回数

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   ジャスティン・ビーバーに、リアーナ。ビヨンセ、コールドプレイ。いずれも欧米の人気アーティストで、動画サイトのYouTube(ユーチューブ)国際版の再生回数チャートでは常連とも言える顔ぶれである。

   そんな彼らに混じって、日本では「少女時代」の名前でおなじみのGirls' Generationのミュージックビデオが、月間チャートの上位を爆走中だ。「The Boys」のMV(韓国語バージョン)は10月18日の公開以来、約1ヶ月間で1800万回の再生を記録。現在の月間チャートで、ビヨンセ、コールドプレイを上回っている。ビヨンセのほうは掲載時期が後だが、コールドプレイとは同時期だ。

日本でおなじみ「かわいらしさ」とガラリ違う「「The Boys」

   世界的には無名なアジア系アーティストとしては異例の躍進ぶりに、日本国内の一部揣摩憶測系メディアでは、なにかウラがあるのではないか、組織票ではないかなどといったウワサがまことしやかに語られるほど。

   ちなみに「The Boys」および同曲を収録した同名アルバムは、ワールドワイドにリリースされているとのことだが、同曲の英語バージョン(日本からは再生不可)のほうは、韓国語版と同時期の公開で、再生230万回ほどにとどまっている。

   ハードなドラムビートで幕を開ける「The Boys」は、最近10年間ぐらいのヒップホップ・インフルエンスドなR&Bの手法をつめこんで、つくりこんで、めまぐるしく展開する。日本でのブレークをはたした「Genie」など、かわいらしく、わかりやすいメロディー中心のポップさからは、ずいぶん遠く離れた印象だ。

   国内では未発売の同曲だが、輸入盤購入者のレビューなどでは、その点が賛否両論を呼んでいる。「カッコいい」「聞けば聞くほど良さがでてくる」と支持する声がある一方、「フレーズが印象に残らない」「少女時代の良さがでていない」「K-POPらしくない」などの戸惑いや不評も見られ、YouTubeのチャートアクションの勢いや、コメント欄の多数の賞賛とは、かなり趣が異なっている。

ボンド柳生

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