今冬は西日本寒く、春到来遅い。年末にドカ雪予想

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   北日本で大荒れの天気が続いている。北海道の苫小牧では瞬間風速22.1メートル、5メートルを超える高波でパナマ船籍の巨大貨物船が波消しブロックの間で座礁。新潟県佐渡では最大瞬間風速26.8メートルを記録。加えて大陸から寒気が押し寄せてきた。

   大荒れの天気をもたらしたのは、日本海で急速に発達した低気圧に加えて大陸からの寒気。25日(2011年11月)もこの荒れ模様は続くという。

   気象予報士の天達武史が昨日24日、山形県鶴岡市に飛んでこの大荒れ天気を伝えた。

1、2月は全国的に寒波襲来

   鶴岡では昼の雨が夜になって雪に変わり、天達の頭は降りしきる雪が積り真っ白。突然の降雪でタイヤがスリップして動けなくなる車も出る騒ぎだった。午後10時過ぎには暴風雪警報が発令されたという。寒さを実感しながら、東北から伝えてほしかった天達がスタジオへUターンし、今冬3か月の予報を伝える。

ドカ雪ありそう?

   気象庁も24日に3か月(12月~2月)の長期予報を発表したが、天達によると「今冬は西回りで寒気が入るので近畿以西が寒い。1、2月は全国的に気温が低く、寒さが長引いて春の到来は遅くなりそうだ」という。

   司会の小倉智昭「ドカ雪がありそうじゃない?」

   天達「寒気が年末に一気に南下してくる。ちょっと前倒しになる可能性もあります」

   東京は朝晩は一段と冷え込んできたものの、ここ1両日の日中は小春日和のいい天気。だが油断大敵だ。風邪、インフルエンザの流行が怖い。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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