大河ドラマ「江」平均視聴率17・7%―低調なまま終了

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   きのう11月27日(2011年)に終了したNHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」は、ビデオリサーチ調べで最終回視聴率19・1%、全46話の平均視聴率17・1%と低調なまま終わった。平均視聴率としては過去の大河ドラマの中で下から6番目タイだ。初回は3年前の「篤姫」を上回る好スタートだったが、見せ場に乏しく、派手なアクションシーンもないことからジリ貧になっていった。

   大河ドラマで高平均視聴率ランキングは、1位「独眼竜政宗」(39・7%=1987年)、2位「武田信玄」(39・2%=1988年)、3位「春日局」(33・1%=1989年)だ。この3年間が連続で飛び抜けて高い。逆にワースト記録は、「花の乱」(14・1%=1994年)、「龍馬が行く」(14・5%=1968年)、「武蔵 MUSASHI」(16・7%=2003年)だった。総じて戦国時代の戦さものが強いが、その点でも「江」は下克上の趨勢がほぼ決まってからの話で、ヤマ場に乏しかった。(テレビウォッチ編集部

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