タレント犬は短命―旅犬「だいすけ君」ロケ先で急死

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   テレビ東京の「だいすけ君が行く!ポチたま新ペットの旅」(金曜午後0時半)の旅犬として人気だっただいすけ君が、11月29日(2011年)にロケ先の神奈川県小田原で病死した。だいすけ君はラブラドール・レトリバーのオスで6歳だった。夜中に寝付けず、ウロウロ歩き回るうちにぐったりとなり、「共演」のタレント・松本秀樹(37)が慌てて病院に搬送、「胃捻転」と診断されて手術を受けた。手術は成功したが、朝9時ごろ容体が急変した。

   「ポチたま」は松本と旅犬が各地を訪ね、さまざまなペットや人と出会う番組で、だいすけ君は初代旅犬の「まさお君」の息子で二代目。2006年10月から出演していた。

   それにしても早死にだ。レトリバーの平均寿命は10~14年といわれているが、だいすけ君は6歳、父親のまさお君は悪性リンパ腫で7歳で死んだ。動物にとってテレビ番組の撮影は相当なストレスのはずで、タレント犬は精神的にも肉体的にも大きな負担を強いられているのだろう。とにかく、動物ものはそこそこの視聴率を約束されているから、番組制作サイドは「ウケ」狙いの映像を取りたがり、動物は酷使される。そろそろ、動物をオモチャにする番組はやめにしたらどうか。(テレビウォッチ編集部

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