「うちの選手じつは大したことない」チアリーダー口滑らせツイッター禁止

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   NFLダラスカーボーイズのチアリーダーが、チームからツイッターの使用差し止めを要請され、自身のアカウントを削除したとの噂が広がり、全米で波紋を呼んでいる。

   このチアリーダーはメリッサ・ケラーマン。24日(2011年11月)のカーボーイズ対ドルフィン戦で、サイドライン上に立っていたケラーマンは勢いあまったカーボーイズのタイトエンド、ジェイソン・ウイッテン選手のタックルを受けて転倒。その時の様子はテレビ画面にしっかり映り、全米に放送された。

   その翌日、ケラーマンは自身のツイッターで、無邪気に「ケガをしてるんじゃないかと思われているかもしれないけれど、全然平気。今朝起きて、どこも痛いところはなかったわ」と書いた。ところが、口がすべって「うちのタイトエンドは外見はいかついけど、実際は大したことないし、一見か弱そうな私は実は意外と強いのよ」とバラしてしまった。

「自由な発言を禁じるチームはけしからん」とネット炎上

   ケラーマンのツイッターに瞬く間にフォローワーが殺到し、彼女がタックルされるシーンを写したビデオにもアクセスが集中したが、アカウントはその後削除されてしまった。

   CNBC局のリポーターがことの顛末を伝えると、ネット上は大騒ぎ。チアリーダーたちに自由な発言を禁じるなんてチームはけしからんとか、だからカーボーイズはダメチームなんだなどというコメントが大半だ。タイトエンドが見かけ倒しという意味のツイート部分がチームの逆鱗に触れたのではないかという憶測が流れている。

Noriko FUJIMOTO, 翻訳家、エンタメライター

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