今年の冬の節電対策―室温20度でも寒くないあんな知恵こんな工夫

印刷

   今年の冬、政府は各家庭の室内温度20℃を呼び掛けている。「20℃って結構寒いんですよ。やってみると」と番組初参加のくわばたりえ(コメディアン)がさっそくボヤク。「そこで、今日は夏と違った、冬なりの『快適で』『面倒臭くなく』『お得』な節電方法を一挙公開します」と中谷文彦アナが胸を張った。

エアコンのフラップ下向きで7度上昇

   神奈川県の工藤木津江さん宅は冬場の電気代が夏の2倍の約3万円に膨らむ。この工藤家をモデルケースにして、エアコン博士の北原博幸氏(九州大学非常勤講師)が冬場の節電ポイントを伝授した。

☆室外機は夏場と同様、壁に対して15度斜めズラして置く。(通風が良くなり暖房効果アップ)
☆エアコンのフラップは夏場は水平だったが、冬は下向き。(フラップを下向きにすると、同じ風量でも室温は7度上昇して足元が温かくなった)
☆室温ムラがあるリビングなどはサーキュレータで天井の温かい空気を回す(サーキュレーターで6度の温度差が1・6度まで縮まった)

   キャスターの井ノ原快彦「サーキュレーターの代わりに扇風機でできますか」

   北原「扇風機は横風なので縦(上下)の風は出しにくいのです」

   井ノ原「(扇風機)横に倒したら?」

   柳沢解説委員「そりゃ危ないよ」

   北原「サーキュレーターの消費電力は20ワット、エアコンの消費電力は400ワット。長い目でみれば大きな節電対策です」

   サーキュレーターは1台2000円位だという。

☆エアコンをこまめに消すと逆に消費電力40%アップ。つけっ放しの方が電気を使わない。
☆コンセントプラグを抜いての待機電力の節約は効果がなし。トースターや電子レンジの待機電力はゼロ。加湿器で0・9ワット、エアコンで2・0ワットくらい。小まめに抜くと効果があるのはオーディオ機器だけだ。

(磯G)

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中