中畑清の新キャッチフレーズ「熱いぜ、DeNA」に報道陣ズッコケ

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   プロ野球横浜DeNA監督に就任した元巨人の元祖「絶好調男」中畑清氏(57)が、9日(2011年12月)の会見でさっそく吠えた。ただ、「絶好調!」はすでに巨人から移籍したラミレス選手が連発しているとかで、また別のキャッチフレーズを探しているらしい。

「ゼッコーチョー」はラミレスに進呈

   「きょうはたくさんの方々にお集りいただきまして、ひとえに私の人気かなと思います」と笑いをとって明るくスタートしたが、記者から「コンディションは」と聞かれると、「キャッチフレーズを言わせたいんでしょう?」と切り返し、「きのうラミちゃんが『ゼッコーチョー』を連発したらしいんで」と「新しいキャッチフレーズを披露したいと思います」

明るくなる

   もったいぶってやおら出したのが、「熱いぜ、浜スタ」「熱いぜ、DeNA」。しかし、会場から反応なし。「えっ、ダメ?」(笑い)と本人も大笑い。

原ジャイアンツはおカネかけてるし大きな壁

   いわずと知れた長嶋終身名誉監督の秘蔵っ子だ。監督の明るさをそのままに、数々のパフォーマンスと口癖の「絶好調」で一時代を飾った。引退後も巨人打撃コーチ、アテネ五輪ヘッドコーチと長嶋に付き従った。

   監督就任を報告すると、長嶋から「そうかぁ~と、本当に満面の笑みで喜んでいただきました」という。今度はその古巣巨人と対戦しないといけない。これには「原ジャイアンツというのは大きな壁になってるような気がします。すごいお金をかけて補強してますよね」

   横浜球場での思い出も語った。優勝をかけた一戦に代打で登場、2塁打を放ってセカンドベースにヘッドスライディングしたとき、「横浜スタジアムで始めてウエーブが起ったんです。やっぱり球場というのは熱だと思いま す。熱がないところに感動も喜びも生まれない。熱いぜ! DeNA、イエィ」で締めくくった。

   司会の羽鳥慎一「明るくなるのは間違いないですね」

   前田典子(モデル)「楽しみですね」

   羽鳥「強くなるのが根本ですけど、もしかしたら中畑さんということで、関心のなかった人も見るかもしれない」

   青木理(ジャーナリスト)「巨人が大嫌いで、中畑さんも嫌いだったんだけど、これで応援しようかなという気になった」(大笑い)

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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