井ノ原快彦ムッ!「イノッチと豚掛け合わせた猪豚肉旨い!」群馬・上野村

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   「ここは標高500メートル、気温はいま0度です」と「産直LIVE」コーナー担当のレポーター篠山輝信(タレント)が声を張り上げる。けさ(2011年12月14日)は長野県と埼玉県と県境を接する群馬県上野村から「猪豚肉」と「十石みそ」の取り寄せ情報だった。

Iターン定住者に人気の山間の村

   上野村は面積の9割が森林という山間で人口1300人。典型的な過疎・高齢地域だが、中継の「道の駅・上野」に集まったなかに、幼児や児童、若夫婦が目立つ。理由はIターンの人々が200人も定住しているからだ。

   名産は麦から作った「十石みそ」。粒みそと練りみその2種類がある。「十石みそ」の名前の由来をJA上野村の田崎琢也さんが説明する。

「米のとれないこの地方は、隣の長野県の佐久地方から十石峠を越えて運んでいたので、峠の名前を付けたんです」

   ふかしたじゃがいもにはバターというのが定番だけれど、上野村では十石みそを乗せる。

   「昔からこの地方ではオヤツ代わりで食べているんです」と味噌工場の黒沢洋子さんは言う。丸ごとポテトを食べた篠山、「ううん。きつくない。とってもマイルドですよ、この味噌」

   もう一つの特産が40年前から改良を続けてきた「猪豚肉」。篠山の「猪と豚、そうイノッチと豚を掛け合わせたお肉です」に、スタジオのイノッチ(井ノ原快彦キャスター)はちょっとムッとしながらも「あははは」

   道の駅の売店では猪豚ホルモン黒カレーや十石みそベースのコロッケなども売られている。隣の食堂で用意されていたのが、地元の野菜を入れた「猪豚と十石みその鍋料理」だ。鍋のふたを取り、篠山が「うわお~、お肉がデッカイ」

   井ノ原「猪の肉って硬さがあったりするけど、どうなの」

   篠山「噛みごたえはあるけれど美味しいですよ。しかも赤身がサッパリしていますね」

   RIKAKO(タレント)「味は猪と豚とどっち寄り?」

   篠山「僕の感想では豚肉寄りですね。臭みもないです」

   コーナー終わりの「サヨナラ」でカメラをズームバックすると、窓の外で子供と大人たちが手を振ってくれている。元気な山村だ。

(磯G)

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