「篠山輝信」涙と鼻水でグシャグシャ―被災地から産直LIVEありがとう

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   「北は北海道から南は沖縄まで、全国160か所どこにでも行ってきました」と篠山輝信が今日はスタジオで声を張り上げる。今年最後の週の放送はスペシャルバージョンで、26日(2011年12月)は「産直LIVE」コーナーSPだった。日ごろはテンション高く、「道の駅」から特産品を紹介し、生まそうにパクついているアッキーが、なみだとはなみずでグシャグシャになった。何があったのか!

那珂湊「おさかな市場」―アッキーさん、これだけ活気が戻りました

   「今年3月11日の震災直後の1か月半、産直LIVEは休んで、『つながれ・にっぽん』で被災地支援のお手伝いをしました」とアッキー。

「その中で4月4日放送の茨城県那珂湊『おさかな市場』で、半日泥さらいを手伝った時に、市場で働く21歳のジョン君は言いました。『いま沈んでいるけど、浮かぶんです。大丈夫』って」

   「うかがった所からメッセージが届いています」と有働由美子キャスターが振る。丸坊主のジョン君が「篠山さん、これだけ活気が戻りました」と呼びかけた。

   この絵を見てアッキーの目が潤み始めた。そして、中継時の写真が大事に店内に飾られているのを見て、もう言葉に詰まり、涙があふれ、「こういうの止めて」とパネルの後ろに隠れようとする。もうしゃべりもままならない。

   「でも良かったよジョン君」と井ノ原快彦キャスターが振っても、アッキーは嗚咽するばかりで、とうとう鼻水まで垂らして、「かえって僕が力づけられました。でもこういうの(内緒のメッセージ)ホント止めて下さい。僕は笑顔がキャラなんだから」と声を絞り出す。

   視聴者からのファクシミリでもアッキーは好評だった。「気仙沼からの中継でアッキーがいい奴なので感動しました」「娘がアッキー大好きなんです」

   来年の「産直LIVE」は1月16日(月)から。

(磯G)

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