「大女優の娘2人」オツムの弱さと育ちの悪さ露呈―陳腐な旅番組

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「土曜SP そうだ旅(どっか)に行こう。~もしも芸能人が突然休みをもらったら~」(テレビ東京)2011年12月24日19時~

   いつものテレビ東京の旅番組かと思ってみたら様子が変だ。オープニングはスタジオから。内村光良と元NHKの住吉美紀アナが並び、内村がNHK「プロフェッショナル」のノリで趣旨を説明。ふざけているのか真面目なのかさっぱりわからない。スタジオには内村と住吉だけでなく、あき竹城、石原良純、ローラーの4人が旅の見届け人として参加し、VTRを見ながら感想を言い合う。
   最初に登場したのは具志堅用高。旅のパートナーとして多岐川華子と仁科仁美も参加し、3人で具志堅の故郷沖縄に出掛けた。タイトルは「具志堅用高&大女優の娘 究極の沖縄」。といっても歴史を辿るわけでも観光するわけでもなく、ステーキを食べ沖縄料理を食べと、食べて飲んでばかりの、本人たちは満足だろうが、見ているこちらはちっとも楽しくない旅で、大女優の娘2人はホテルの豪華なバスルームを見ては「やばいやばい」、夜景を見ては「やばいやばい」。オツムの弱さと育ちの悪さが露呈しただけだった。ほかにもさまぁ~ず三村と出川哲朗の中年おやじ箱根2人旅。IKKOと北陽の故郷福岡の旅、SHELLY、アンジャッシュ渡部の下町居酒屋と夜景の旅など。
   わかったのは旅番組に新しい切り口などいらないということ。司会も旅の見届け人もいらないものだらけ。特に住吉アナ、こんなことをやりたくてNHKを辞めたのか? 本人に聞いてみたいものだ。

(白蘭)

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