山手線に40年ぶりの新駅「駅名」は?赤穂浪士、プリンス、間…

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   JR東日本が東京・山手線の品川―田町間に新駅を作ることを検討している。オープンは早くても2020年頃になるが、 山手線としては西日暮里駅以来40 年ぶり、30番目の駅になる。

   品川―田町の駅間は2.2キロあって、山手線では一番長い。予定地は品川から北へ1キロの港区高輪付近だ。いまは車両基地として使われているが、2013年に東海道線と東北3線が直通になるのに伴い、スペースに空きができる。JR東と東京都にはショッピング、ビジネスなどのエリアとして再開発計画があり、国も外国企業の誘致を目指す地域に指定している。JR東は山手線を海側にずらして新駅を建設するという。

「品川―田町」間に新しい街出現

   車両基地があるため、品川―田町間に線路を横切る通路は地下道がひとつあるだけ。生活圏としてはまことに不便な街だ。清水貴之アナがここを通って反対側に抜けてみせたが16分以上かかった。駅ができればがらりと変わるのは間違いない。その実例が40年前の西日暮里で、これは地下鉄との乗り入れで実現したのだが、それ以前から住んでいる人は「ホントに寂しいところだった」という。今のにぎわいはご存知の通りだ。

いろいろな可能性

   お先走りの「モーニングバード」は、品川周辺で「どんな駅名がいいか」を聞いた。「駅の間だから間駅」なんていうバカなヤツもいれば、「プリンス」とか「赤穂浪士にちなんだ何か」とか。並行する京浜急行には泉岳寺駅があるが…。

   司会の羽鳥慎一「駅ができるなんて、なかなかないこと」

   立花胡桃(タレント)「ほぼ毎日行ってますけど、ほんとに何もない。ただ駅ができるだけじゃあダメでしょう」

   松尾貴史(タレント)は「東京と有楽町の間だって短い。何もないところに駅を作って人が集まるようになるというのはいいですね。でも、泉岳寺からは離れてしまうのか」という。

   どんな街になるかはまだわからないが、外国企業誘致(税などの減免措置)をひとつの核に、新しい商業地域ができそうだと、取材した清水はいう。

   松尾「カジノとかエンターテインメントにも?」

   玉川徹(テレビ朝日ディレクター)「エネルギー先進の街にしてほしい。特区にもできる」

   羽鳥「いろんな可能性がありますね」

   新橋、浜松町、田町と沿線を思い浮かべてみると、あらためてJRの線路は「渡るに渡れぬ大井川」だなと思う。はたして人間臭い街になるのかどうか。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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