「紅白」太股と尻オンパレード!救いは演歌組、東方神起、椎名林檎

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「第62回NHK紅白歌合戦」(NHK)2011年12月31日19時15分~

   何日も前から、うんざりする位の前宣伝に励んだ結果、関東地区平均視聴率41.6%の数字を稼いでNHKはホクホクしているだろうがちょっと待った。筆者には誠につまらない4時間半であった。仕事とはいえ大晦日の貴重な時間を浪費させられて大迷惑な紅白だった。何故ならキャッチフレーズの「あしたを歌おう」とは裏腹に、ニュースになる9時前までの前半は、芦田愛菜の「マル・マル・モリ・モリ」ほか数曲を除いて知らない歌ばかりだったからだ。
   グループの名前の呼び方もあやしいチームもいたりして、歌唱力は「これがプロか」といいたいほど下手くそ。声が出てない、音程が悪い、歌詞が聞き取れない、勿論、鼻濁音は出来ないのないない尽くし。一緒に見ていたスタッフが言いも言ったり、「女の子の太腿と尻のオンパレード」。言えてる。人海戦術の脚まみれである。
   目玉と宣伝された松田聖子と神田沙也加の母子も、歌が「上を向いて歩こう」では面白くないし、ライブ会場からの中継で、観客の騒音で伴奏が聞こえにくかったのか沙也加の音程が下がり気味。aikoは超下手くそ。ゆずはいいという人がいるが、ゆずというよりポンカンと呼ぼう。聖子の元恋人・郷ひろみは張り切っていたが、顔がヘン。ひょっとして皺延しの整形をしたか。高須クリニックの宣伝タレントだもの。上手かったのは演歌のお歴々(中でも天童よしみは別格)と東方神起、意外にまともだったのが椎名林檎である。

(黄蘭)

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