焼きお握りできりたんぽ風スープ鍋―雑炊に飽きたらこんなのどう?

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   「そろそろお節に飽きちゃった人に、体が温まるスープを紹介します」と毎回手作りの小道具をカチューシャに付けて登場の西堀裕美アナ。今日(2012年1月5日)はお握りを入れるちょっと変わった鍋だ。「焼きおにぎりのきりたんぽ風スープ鍋です」となりの料理研究家の脇雅世さんは、「この時期はお腹を休ませながら温まる物がいいでしょう」と簡単な作り方とポイントを紹介した。

コツはご飯に片栗粉をまぶす

   「焼きおにぎりのきりたんぽ風スープ鍋」は鶏ひき肉、マイタケ、ゴボウ、ネギ、セリ、ご飯が材料となる。温かいご飯で焼きおにぎりを作り鍋に入れるのだが、ポイントはご飯に片栗粉をまぶすこと。

   「片栗粉でほぐれにくくするわけです。まぶすのはお箸でできます」(脇さん)

   おにぎりは塩にぎりで、網であまりひっくり返さずに焦げ色が付くまでジックリ焼く。

   スープはダシと酒で、まずゴボウを柔らかくなるまで煮る。その間に鶏のモモ挽肉を塩と酒で下味を付け、よく混ぜて肉団子に千切って落としていく。同時にマイタケも煮込む。もう一つのポイントは、醤油に加えてみりんをいれて味の角を取ること。

   煮立った鍋に厚さ1センチ程に切ったネギを入れ、セリは火を通す程度にシャキシャキ感を残す。最後に焼きおにぎりをいれて完成だ。スープしみた焼きおにぎりが体を温めてくれる。鍋のシメは雑炊というワンパターンに飽きたら、焼きお握りでしめるのも悪くない。

(磯G)

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