長生きしたけりゃ「1日4食か1食か」極論対決レギュラー化考えては?

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「ニッポンの極論」(フジテレビ)2012年1月8日13時~

   「変人の言動に従え」脳科学者・茂木健一郎、「子供をほめるな!」教育者・横峯吉文、「体育の授業をやめろ!」スポーツライター・玉木正之、「ニッポンの男は韓国の男を見習え!」作家・岩井志麻子など、その道の有識者が極論を提言し、それをニッポンの正論にするかダメ論にするかをジャッジするもの。たとえば、走り幅跳び、跳び箱、懸垂…を体育の授業でやるのは軍事教練の名残だからやる必要はなく、スポーツをすべしという玉木の極論に対し、えなりかずき、伊集院光、横粂勝仁、森永卓郎、SHELLY、水道橋博士らジャッジする側が、疑問質問を投げかけ、最終的に正論かダメ論かどちらかに1票投じるといった内容だ。
   さらに極論VS極論という極論対決もあり、今回は「長生きしたければ1日4食にしろ!」という精神科医・和田秀樹と、「長生きしたければ1日1食にしろ!」という医学博士・南雲吉則の対決。それぞれの臓器には働きがいい時間帯があり、肝臓の働きがいい朝にはステーキを食べ、昼は魚、間食はチョコやりんご、夜はワインにサラダという和田に対し、サーチュイン遺伝子をコントロールするのが長生きのカギで、それには空腹でなければならないと南雲。どちらも説得力があり迷ってしまう。「ホンマでっかTV」と「もしも私が総理大臣だったら」を足して2で割ったような内容だが、それなりに面白かった。レギュラー化を望みたい。

(白蘭)

採点:1.5
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