行列ができる「タニタ食堂」開店初日は早朝から整理券

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   ベストセラーにもなった「タニタの社員食堂」のレシピをそのままに提供する「丸の内タニタ食堂」がきょう11日(2012年1月)にオープンした。帝国劇場の隣の丸の内国際ビルの地下1 階だ。早朝から整理券の行列ができる人気だった。

   健康機器メーカー「タニタ」の社員食堂は、「1年で12キロ痩せました」「10か月で(マイナス)19キロ」 などダイエット効果は実証済み。そのレシピがいよいよ街へ出てきた。一足早く、きのう黒宮千香子アナと司会の羽鳥慎一が取材に行っていた。

日替わり定食は「ささみのピカタ」小鉢・汁物付きで800円

   「丸の内タニタ食堂」のメニューは「日替わり定食800円」 と「週替わり定食900円」の2種類のみ。券売機にはレシピ本(1200円)やレシピCD(1890円)のほか、マルチ周波数体組成計(210万円)なんてのもある。これにはスタジオもびっくりだ。

羽鳥:1分でデータ

   ご飯の盛りつけはセルフサービスだが、ここにもタニタ流のアイデアがある。ご飯茶碗の内側にラインが2本入っていて、ラインの上なら150グラム、 下なら100グラムと分量がわかる。この日の日替わり定食は「ささみのピカタ定食」。鶏のささみ肉に卵と粉チーズをまぶしてオーブンで焼いたものだ。サイドメニュー2品、汁物、ご飯で約500キロカロリーになる。

テーブルの上にタイマー!何を測るの?

   テーブルの上にははかりとタイマーが置いてある。はかりでご飯の量を確認し、食べ始めるときにタイマーをオン。早食いを防ぐためで、タニタの推奨は20分だが、 黒宮は22分54秒 だった。「時間を測りながらだと、ゆっくり食べなくちゃという気になります」

   問題は満腹感だ。黒宮は「もの足らなくない」という。ブロッコリーは硬めにゆでてあって歯ごたえがある。これが肝心。噛む回数が多いと満腹中枢を刺激するのからだ。また、みそ汁はダシをしっかり、ミソは少なく。

   神田瀧夢(タレント)「ストップウォッチだから早くと思ったら、逆だね」(笑い)

   羽鳥「レコーディングダイエット。数字とか時間とかを面倒臭いと思う人はダメ。だから私はダメ。部長も気になる?」

   田畑正(テレビ朝日報道局部長)「気になりますね。行ってみたい」

羽鳥慎一「無料健康相談」受診したら、なんと…

   タニタ食堂には健康相談のコーナーである。食事をした人は無料で管理栄養士から食と健康のアドバイスを受けることができる。体組成計に乗って出てきたデータを元にするのだが、黒宮は個人データは見せたくないと拒み、羽鳥が受けた。

「お酒は?」
「ビール1、2本。焼酎を3、4杯くらい」 「体調は?」
「火曜日に立ちくらみが多い。本番中に気持ち悪くなることがある」
「水曜は?」
「緊張感があるのか、東ちづるさんがいるとか…」

   なんてやり取り。診断は「素晴らしい」だったが、敢えていえば、内蔵脂肪のレベルが高いので、有酸素運動をした方がいいということだった。

   羽鳥「1分くらいでしたよ。はかりに乗ればデータが出る」

   立ちくらみについては、朝食抜きのためではないかと、バナナ、ヨーグルト、豆乳などタンパク質を摂ることをすすめられていた。こうしたことが食事のあとに無料で受けられる。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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