2018年 5月 28日 (月)

放射能汚染の採石場「朝ズバッ!」計測65マイクロ!やっぱり高濃度

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   「汚染された石が、250以上の業者に流通しちゃってる」と、司会のみのもんたがボードの見出しを読み上げる。放射能に汚染された砕石が、福島県二本松市のマンション基礎工事のコンクリに使われ、マンション一階部分で高い放射線量が出た問題である。

   番組によれば、この砕石場から出た石はコンクリ業者、建設会社などを通じて、250社に流通しているとのことで、汚染の広がりがクローズアップされ、またしても一大放射能汚染禍の様相である。

道路補修の小学校通学路は異常数値検出せず

   問題の石が出荷されたのは福島・浪江町の砕石場。番組取材キャスターの奥平邦彦アナが防護服姿で廃墟のようなこの砕石場に入って、放射線量を計測した。空間線量は毎時14.5マイクロシーベルト。野晒し状態で保管されている石に計測器を近づけると、20マイクロ。地表では65マイクロに上がったという。

汚染された石

   この砕石場の石は道路補修などにも使用されていたといい、二本松市の小学校の通学路にも使われていた。ただ、この小学校校長の話では、付近であらためて放射線量を計測した結果、とくに異常な数値は出ていないという。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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